円・直径450 麻紙・水干絵の具・岩絵の具
例えるならば
一日を生きるということは
画面に点をうつようなものかもしれない。
ある一日がなくとも、何も変わらない気がする。
でもその点があるからこそ、成り立つ世界があるかもしれない。
毎日、線を引くことはできなくても
点をうとう。
丁寧に大切に。
ある時は、傷付くこともあるだろう。
だけど、その先の未来に何かを描けることを信じて。
円・直径450 麻紙・水干絵の具・岩絵の具
例えるならば
一日を生きるということは
画面に点をうつようなものかもしれない。
ある一日がなくとも、何も変わらない気がする。
でもその点があるからこそ、成り立つ世界があるかもしれない。
毎日、線を引くことはできなくても
点をうとう。
丁寧に大切に。
ある時は、傷付くこともあるだろう。
だけど、その先の未来に何かを描けることを信じて。